ニューカッスル大学INTOセンターの大学院進学準備コースを経てニューカッスル大学の英語教授法(TESOL)修士課程進学を目指す星野さんの現地レポートをお届けします。
9月に入り、ニューカッスルの街は台風並みの風が1日中吹きつける日も多くなりました。
晴れ渡っていても風だけは強い街で、向かい風となると歩くのも一苦労なのですが、ここの人たちにとっては当たり前のようで、何でもないかのように歩いています。
┃9ヶ月間のGraduate Diploma
9月26日からは大学院での専攻分野に備える9ヶ月間のコースGraduate Diplomaが始まります。このGraduate Diplomaは日本の教育機関にはない位置づけなので比較が難しいのですが、院での勉学に必要な専門知識・力を養うためのものです。
大学での専攻が英語ではなかった私にとって、来年度に備える大切な期間になります。
このコースは、主に3つの観点から授業が組まれていきます。
☆English for academic purposes
☆Study and research skills
☆Academic subject specific content
9月から来年6月までのコースです。
┃北アイルランド授業が始まるまでの2週間はholidayということで、この機会を利用して北アイルランドを訪問しました。気温はニューカッスルとほとんど変わらず、1日のうちに天気は激しく移り変わります。

北アイルランドの南海岸ニューカッスルビーチ
(北アイルランドにも同じ名前が!)向こうに見えるのは豪華なホテルです。

北アイルランド City Hall City Hall内の天井まるで美術館のような内装です
同じアイルランドの地でも、北アイルランドとアイルランド共和国の立場が違うのは興味深い点ですが、複雑な歴史がからんでいて、考えさせられます。1つの島の中でイギリスからの独立を求める派と、イギリスに依存する派の対立が、現在の状況を作り出すきっかけとなりました。

北アイルランドの都市ベルファストの中心部
港街であるベルファストはタイタニック号が作られた街としても有名です。
ニューカッスルの空港から北アイルランドまでは国内線で50分。
値段も往復£60(約8000円)ほどです。
街の中心部は近代的な顔を見せる北アイルランドですが、何といっても壮大な自然が魅力的です。
ニューカッスルとはまた一味違った雰囲気を楽しむことのできた、北アイルランド訪問でした。
26日からのacademic year(授業始まり)に備え、ますますモチベーションも高まっているのでがんばります。来月は、Graduate Diplomaの内容についてお知らせできるのを楽しみにしています!