ニューカッスル大学INTOセンターの大学院進学準備コースを経てニューカッスル大学の英語教授法(TESOL)修士課程進学を目指す星野さんの現地レポートをお届けします。
Newcastle University INTO Graduate Diplomaが始まって1ヶ月がたちました。
┃コースの内容
このコースは主に5つの科目が中心になっています。
・EAP (English for Academic purposes)
・Study Skills
・UK Institutions and Cultures
・Social and Cultural Studies
・Management and Organizations 以下にそれぞれの科目の内容を紹介します。
EAPマスターに向けた英語技能の演習ですが、特に私はacademic writingのスキルアップを重視しています。 Topic sentence を引き立たせるためのSupport sentenceの中身が、いまいち弱い傾向があるので、しっかり練習を積みます。
Study Skills主に論文を書く際のデータ集めや資料活用、実際の論文作成、そして誰もが苦手としているであろう、利用した資料のリスト作成(List of References)についても細かく教わります。
これについては細部に至るまで厳密な規則があるので、やっかいに思うのですが、Plagiarism(盗作)に対して厳しい姿勢を取っているイギリスではおろそかにできないポイントです。論文重視のイギリスでは、どの授業でも、どの先生からも繰り返しPlagiarismのことが触れられます。この点に関しては日本以上に厳しい態度を取っていると思います。
UK Institutions and Culturesイギリスのあらゆる分野に目を向けて学んでいます。イギリスの歴史・教育・スポーツ・人々の生活、そしてレジャーに至るまで触れることができます。この授業でのテキストはUK Home Officeが発行している、国籍・市民権を取るためのテキストとして出されているものなので、法律に至るまで詳細が載っていてかなり勉強になります。ということで、全て読破!したい。
Social and Cultural Studiesイギリスに限らず、社会の中でそれぞれの文化がどのように表されているかといったことを学びます。自分たちの国のことも例に挙げながらディスカッションすることが求められます。先生は何とドイツ人ですが、ネイティブかと思うぐらいです。この先生(Sandra)の授業は毎回緻密な授業計画がなされていて、本当に訓練されます。生徒の間では一番苦手意識を持ちやすい科目ですが、個人的には、Sandraは尊敬できる先生だと思っています。
Management and Organizations一見企業関係だと思いがちですが、教育分野、クラス運営、同僚とのチームワークなど、応用していける科目なのでとても興味深いです。
┃Activity Week今回はそれぞれの説明ばかりになってしまいましたが、Graduate Diplomaでは毎年恒例になっているらしいのですが、Activity Weekというものがあります。この1週間は通常の授業がなく、その代わりに自分たちでNortheast周辺を小旅行し、その旅行記録を作ります。

Alnwick Castleハリーポッター撮影地 Hexham のcafé

Mary's IslandのLighthouse From the top of the Lighthouse
最初は何だこの企画!?と思っていましたが、本当にいい経験になりました。まだ発見できていなかったニューカッスル周辺の魅力・地元の人との会話・自然の素晴らしさを満喫してきました。

Morpeth Park(小さな町) Prudohe